20:52 チャンネルに入りました
20:52 *botannabe join #妖魔夜行やろーぜ (botannabe@p9693edd0.tokynt01.ap.so-net.ne.jp)
20:52 *topic : 珠↓5□□饕□□□□山↑5□□□□□茨□□□l□□周
20:52 *GM_b!botannabe@p9693edd0.tokynt01.ap.so-net.ne.jp set the topic at 2025/04/27 22:26
20:52 *names : botannabe @imo @LoggerX
20:52 *mode +nt
20:52 *created at 2025/04/22 19:34
20:52 メンバ情報を取得しました
20:52 *LoggerX mode +o botannabe
20:54 *keisan join #妖魔夜行やろーぜ (keisan@125-12-145-99.rev.home.ne.jp)
20:54 *LoggerX mode +o keisan
20:54 (keisan) こんばんは
20:54 (botannabe) こんばんわ~
20:54 (imo) こんばんはー
20:54 (botannabe) まずは裏へどうぞー
21:00 *nick botannabe → GM_b
21:00 *Role join #妖魔夜行やろーぜ (dicebot@services.cre.jp)
21:00 (Role) クリエイターズネットワーク公式ダイスボットをご招待いただきありがとう。コ マンドにお返事がなかった場合はチャンネル #cre で教えてね。遊び終わったら .part でお片付けしてね☆
21:00 *nick imo → siranui
21:00 (GM_b) 3d6 テスト
21:00 (Role) GM_b -> 3D6 = [3,1,3] = 7
21:00 (GM_b) いい数字
21:00 *nick keisan → YanGun
21:01 (GM_b) それでは、本日のセッションを始めます
21:01 (GM_b) みなさんよろしくお願いします
21:01 (YanGun) 表に来ました
21:01 (YanGun) よろしくお願いします!
21:01 (siranui) よろしくお願いします
21:02 (GM_b)  
21:02 (GM_b)  
21:02 (GM_b) 新たな事件と依頼人を求め、妖怪ネットワーク『夜行列車 新月』は今日も走る…
21:02 (GM_b) これ毎回入力してるんだけどそろそろ定型文に登録しようかな…
21:03 (siranui) うむ
21:03 (YanGun) 定型文なんてできるんだ
21:04 (GM_b) さて、福井県を走行中のある晩のこと。間もなく深夜0時というところで、新月が速度を落とし始めます。
21:04 (GM_b) どうやら新しい依頼人が現れたようです
21:04 (siranui) 「今度はだれかしら?」
21:04 (GM_b) やがて新月はA駅で完全に停車。見れば、ホームの隅っこに頭に靴を乗せて土下座している男性がいます。
21:05 (YanGun) 男性かー。あからさまにテンションが下がる楊光w
21:05 (siranui) 「さあ顔をあげて、中に入って」
21:06 (GM_b) 男「ほ、本当に来た。都市伝説は本当だったのか…」
21:06 (YanGun) 「美女じゃないのか、残念。さ、上がった上がった」
21:06 (GM_b) さて、新月車内に案内した男は、山本渉と名乗りました
21:07 (YanGun) 「男が長々と土下座するもんじゃねえよ。力になるぜ?」
21:07 (siranui) 「それで、なにかお困りごとかしら?」
21:07 (GM_b) 渉くん「始めまして。私は山本渉と申します。この近くの銀行に勤めています」
21:08 (GM_b) 渉くん「実は、相談したいのは私のことではなく、私の母のことなのです」
21:08 (YanGun) 山本さんは見た目何歳ぐらい?
21:08 (GM_b) 40~50ってところかな
21:09 (YanGun) OK。その親となると、ちょうど楊光の苦手な世代だな
21:09 (siranui) そうなのかw
21:09 (YanGun) 一族の長老を思い出して、どうにも年配の人には逆らえん(癖参照)
21:10 (siranui) ほんとうだw
21:10 (GM_b) 渉くん「母はもう隠居して、趣味を楽しみながら悠々自適の生活をしているのですが、さすがにここ数年は体も弱ってきました」
21:10 (YanGun) 「それは気遣ってやらんとな。親御さんは大事にせんと」
21:11 (GM_b) 渉くん「私は普段は妻や子供たちと暮らしていて、母のことはそれとなく気にしてはいたのですが」
21:11 (GM_b) 渉くん「最近妙に元気なようで、不思議に思っていたのです」
21:12 (YanGun) 元気、とは?
21:13 (siranui) 「なにか裏がありそうね」
21:13 (GM_b) 渉くん「何か良いことでもあったのかと尋ねてみたら、数年前に亡くなったはずの父から手紙が来たと…」
21:14 (YanGun) 「お、ロマンチックな話じゃねえか。聞いたことがあるぜ、自分が死んだ後も定期的に手紙が届くように仕込んでおく話」
21:15 (GM_b) 渉くん「内容を見せてもらったのですが、確かに素人目には父の字に見えました」
21:15 (siranui) 「不思議な話ね」
21:15 (GM_b) 渉くん「ですが、おかしいんです。母は巨ねん車を買い替えたのですが、そのことについても書いてあるんです」
21:15 (GM_b) 巨ねんってなんぞ、去年ねw
21:16 (YanGun) 「内容的にも第三者の代筆とは考えられない、ということか?」
21:16 (GM_b) 素人目には父の文字に見えたそうだ。ついでに、家庭内の者しか知らないようなことも書いてあった。
21:17 (GM_b) 渉くんとしては「新手の詐欺では?」と怪しんでいるんだけど、おかーさまは「お父さんからの手紙~」と浮かれて聞いてくれないし、これといって証拠もない
21:17 (GM_b) 警察に相談しても「実害が無いなら動けない」とか言われるだけだし
21:18 (YanGun) 「ご母堂は不思議がってる様子も、怪しんでいる様子もない?」
21:18 (siranui) 「差出人の住所はどこになっているのかしら?」
21:19 (GM_b) 渉くん「母もそろそろ終活の準備を進めているところでしたから。内容的に父以外の人物からもものとは思えないと、あまり深く考えていないようです」
21:19 (GM_b) もちろん我が家さ! > 差出人の住所
21:20 (siranui) 「手紙の現物は今もってるかしら?」
21:20 (GM_b) 訂正:人物からのものとは思えない
21:20 (GM_b) 渉くん「画像であれば…」   つ『スマホ』
21:21 (siranui) 来歴したいから現物が欲しかったけど、まあ画像みましょ
21:21 (YanGun) そう、来歴感知は持ってる人がけっこういそうだから取らなかったんだよね
21:21 (GM_b) わりと達筆で、妻に充てたものらしい内容の手紙が数枚分
21:21 (GM_b) 宛てた、か
21:22 (GM_b) 内容はごくありふれたものだ。「苦労を掛けて悪かった」とか、「なかなか言えなかったが、いつもありがとう。愛してる」とか、「お前の新しい車、CARッコいいじゃん!」とか
21:22 (YanGun) 最後のw
21:22 (GM_b) ごくありふれたものだ!
21:23 (YanGun) 文面から読み取れる山本父の人物像としてはどんなもの?
21:24 (GM_b) 一昔前の、「ちょっと不器用な父親」って感じだ
21:25 (GM_b) それでも「お前のカレーは美味かった、また食べたい」とか書いてあるところを見ると、家族を相応に愛してはいたんだろうね
21:25 (siranui) 「そしたらちょっと調べてみましょうか」
21:25 (YanGun) 「いい話だ。男ってもんは基本言葉が足りないから、死後でも伝えたくなるもんさ」
21:26 (GM_b) 渉くん「よろしくお願いします。母ももう歳ですし、新手の詐欺ではないかと心配で…」  下手すると遺産が減るからな!
21:26 (YanGun) 「おっし、怪しいところがないかは調べるが、なるべくご母堂の夢を壊さないようにやるぜ」と山本さんに。
21:26 (GM_b) 渉くん「ありがとうございます。よろしくお願いします」  ペコリ
21:27 (siranui) 「早速母親に会ってみる?」 > ヤングンに
21:27 (YanGun) 「会う理由を作ってからのほうがいいだろうな」
21:28 (siranui) 渉に紹介してもらうにしても、何て紹介してもらうかが問題w
21:28 (YanGun) 怪しいから調べてます、のをあんまり出したくない
21:29 (YanGun) 楊光が山本さんと知り合って話を聞き感動、小説のネタにしたい!はどうでしょう。
21:29 (siranui) 雑誌かなんかの記者で、いい話なので取材に来ました…とかは?
21:29 (siranui) 小説でいきましょうw
21:30 (GM_b) あっと、忘れてた。手紙の画像を見た人は全員知力判定よろ。
21:30 (siranui) 3d6 17
21:30 (Role) siranui -> 3D6 = [3,3,6] = 12
21:30 (YanGun) 3d6
21:30 (Role) YanGun -> 3D6 = [5,4,5] = 14
21:30 (YanGun) 成功です。
21:30 (GM_b) では二人とも気づいた。手紙の左下の方に何かマークがついている。
21:31 (YanGun) どんなマークなのでしょうか
21:31 (GM_b) 花のマークに見えるけど、スマホの画像だとなんの花かまでは分からない。
21:32 (GM_b) ただ、どの手紙にもそのマークがついている
21:32 (siranui) ふむ
21:32 (GM_b) これはいちいち書いているというより、そのマークが最初からついている紙を使って手紙を書いていると考える方が自然だね
21:33 (GM_b) 特定の銀行で配ってるメモ帳とか、そんなんだと思いねぇ
21:33 (YanGun) となると、そういう用紙の出どころから当たる手もあるか
21:33 (siranui) なんにせよ現物みてみないとですな
21:33 (GM_b) 他に渉くんに聞きたいことがないなら、彼はおうちに帰すってことでいいかな?
21:34 (siranui) 渉と母親は同棲しているの?
21:34 (GM_b) 別居してるそうだよ
21:35 (siranui) じゃあ翌日アポ取って一緒に母親の家に行ってもらえると嬉しい
21:35 (GM_b) 就職を機に実家を出て、そのまま戻らずに暮らしてた
21:35 (GM_b) 了解~
21:35 (GM_b) 君たちのことは「小説の取材」だと説明すればいい?
21:35 (siranui) それでお願いします
21:35 (GM_b) はいな
21:36 (GM_b) では翌日。朝もはよから山本家にGOなのです。
21:36 (YanGun) 会いに行くのは翌日、それまでに何か調べるとかは?
21:36 (GM_b) 調べたいことがあれば、そっちを先にしてももちろんOKだ
21:36 (siranui) 翌日というか翌朝ですね。
21:36 (siranui) 夜は寝ないときつい
21:37 (siranui) 依頼人とは深夜に会っているのでw
21:37 (YanGun) 始まったのが深夜0時だから、翌日というよりその日のうちに、ということね
21:37 (siranui) そうですね
21:38 (YanGun) では会いに行きましょう~
21:39 (GM_b) はーい
21:39 (GM_b) 山本さんの実家に向かいました
21:39 (GM_b) 渉くんが一緒なので、すんなり入れてもらえます
21:40 (siranui) 「おじゃまします」
21:40 (YanGun) 小声で「お嬢、付近に怪しいオーラはないか?」
21:40 (siranui) 「みてみるわね」
21:40 (GM_b) 上品なご婦人「山本すみれです。息子がお世話になっています」
21:40 (siranui) 常にオーラチェックしながらいくー
21:40 (GM_b) 妖怪のオーラを発している生き物が2体いる!
21:41 (YanGun) おいw
21:41 (siranui) どっちが小説家役やる?w
21:41 (YanGun) いや、楊光は実際に職業が物書きなので。
21:41 (siranui) おお!
21:42 (siranui) ではアシスタントということでd
21:42 (GM_b) はーい
21:42 (GM_b) すみれ「今日はどういったご用件でしょうか?」
21:42 (siranui) 「こちらが小説家のヤングン先生です。私はアシスタントの不知火です」
21:42 (YanGun) 「こちらこそ。突然に申し訳ありません。私、楊光と申します」
21:43 (GM_b) すみれ「まぁ、ヤングン先生! 著書を拝読したことがありますわ」
21:43 (siranui) 知っているwすばらしい
21:43 (YanGun) 「いやー山本さんとはこの前会って意気投合しまして、また素晴らしいお話もお聞きできまして」
21:43 (GM_b) すみれ「もしよろしければサインをいただけますか?」  つ『君の著書』
21:44 (YanGun) 不知火が教えてくれなければ妖怪のオーラ2体には気付かないので、嬉々としてサインするよー
21:44 (siranui) その2体私たちですw
21:44 (GM_b) ちなみに一体は不知火のすぐ隣にいる… > 妖怪のオーラを出している生き物
21:44 (YanGun) そういう意味だったのかw
21:45 (GM_b) すみれ「ありがとうございます。天国まで持っていきます」
21:46 (GM_b) すみれ「私が死んだら御棺に入れてね」   渉くん「あんまり縁起でもないこと言うなよ、母さん」
21:46 (YanGun) 「よろしければ、次の小節の題材にさせていただきたいと思ったのですよ。亡くなられたご夫君からのお手紙のお話。ロマンチックじゃないですか!」
21:46 (YanGun) 割りとマジにそう思ってる楊光w
21:46 (siranui) 「ええ、とても美しい話です」
21:46 (GM_b) すみれ「ああ、あの手紙ですか! あの人ったら、意外とお茶目なところがあったのね」
21:48 (GM_b) すみれ「次の手紙がいつ来るか、楽しみにしているんですよ」  うふふふ
21:48 (siranui) 「良ければ、その手紙…見せていただいてもよろしいでしょうか?」
21:48 (YanGun) 「となると、亡くなられる前に準備をされていたということでしょうかね。いや、ホントに天国からのお手紙ということもありえますが」
21:49 (GM_b) 見せるよー > 手紙
21:49 (YanGun) 「お話にするなら、その辺りの仕掛けをどうするかだなあ…(マジで構想中)」
21:49 (siranui) まずは手紙のオーラをチェック
21:49 (GM_b) もう8枚くらい送られてきているようだ。一番古いのは2年前。
21:49 (siranui) そののち来歴感知
21:49 (GM_b) オーラは出していない > 手紙
21:50 (siranui) 来歴の精度は14です。威力1なので最近の手紙で
21:50 (GM_b) では調べてみた
21:50 (GM_b) 発動は成功、どれくらい前を見る?
21:50 (siranui) 順にさかのぼってみる
21:51 (GM_b) この手紙は封筒に入れられて運ばれたもののようだ
21:51 (GM_b) 封筒は直接山本家のポストに投函されている
21:53 (GM_b) 封筒に入れられる以前は、どこかの室内にこの紙はあったらしい
21:53 (GM_b) そこで何者かが手に取り、手紙を書き、封筒に入れて、あとは先ほど説明した通り
21:53 (GM_b) ここでちょっと不知火は知力判定よろ
21:53 (siranui) 3d6 17
21:53 (Role) siranui -> 3D6 = [4,1,3] = 8
21:54 (GM_b) 素晴らしい!
21:54 (YanGun) 来歴やってる間は、「吟遊詩人」技能とかで「故人からの手紙」の感動的なお話をして場をつないでます」
21:54 (GM_b) 「室内」と説明したが、どうも普通の家の中ではないように思える
21:54 (GM_b) 「ひどく雑然とした事務所」という印象だね。来歴感知だとこれ以上はよく分からない。
21:55 (siranui) 了解
21:55 (siranui) 次は紙の花のマークをちぇき
21:55 (GM_b) なお、手紙に使われた紙は、同じようなものが何枚もこの部屋の中にあったというか積まれていた
21:56 (GM_b) やはり何か企業みたいなもので使われる、「このマークの紙はウチのものだから」的な印なのだと思われる
21:56 (YanGun) 「病気の母が、死後残すことになる一人娘のために、誕生日ごとに手紙が届くように書き溜めておく、というj話もありましてな…」(場つなぎ中)
21:56 (GM_b) 動植物知識か植物学で判定よろ。なければ知力-6…と言いたいが、それほど珍しいものでもないので知力-5でどうぞ。
21:57 (YanGun) ヴァイオレット・エヴァ―ガーデンよい
21:57 (YanGun) よい→より
21:57 (GM_b) すみれ「いいお話ですねぇ。生徒たちにも聞かせてあげたかったわ」  うるうる
21:57 (siranui) 3d6 17-5
21:57 (Role) siranui -> 3D6 = [4,5,4] = 13
21:57 (siranui) 幸運
21:57 (siranui) 3d6 17-5
21:57 (Role) siranui -> 3D6 = [4,2,4] = 10
21:57 (GM_b) おけ
21:57 (siranui) 3d6 17-5
21:57 (Role) siranui -> 3D6 = [4,1,6] = 11
21:57 (siranui) 成功ー
21:57 (GM_b) では気づいた。これ、梅の花っぽい。
21:58 (siranui) 梅かー
21:59 (YanGun) 「ほう、生徒さん。何か、教えてらっしゃる?」
21:59 (siranui) とりあえず、わかったことはあとでヤングンに共有しよう
21:59 (GM_b) すみれ「昔は学校の先生だったのよ。もう引退したけれど」
22:01 (YanGun) 「それは、よいお仕事をなされた。ご夫君とはその縁で?」と話をそっちに持っていきます
22:02 (GM_b) すみれ「いいえ、お見合い。私の世代はそういう出会いも普通にあったのよね」
22:02 (GM_b) すみれ「今の子は自由恋愛が当たり前だけど、恋愛と結婚は違うから、そこは勘違いしないようにしないとね」
22:03 (YanGun) 楊光はその辺は価値観古めが好みなので、話が合うかもw
22:03 (siranui) そういや手紙に父親の名前書いてある?
22:03 (GM_b) 盛り上がってそうw
22:03 (GM_b) 書いてあるよん > 夫の名前
22:04 (siranui) なんでしょう
22:04 (GM_b) 山本権助
22:05 (GM_b) 友達からはゴンちゃんって呼ばれてたよ!
22:05 (siranui) 「差し支えなければ、権助さんのお写真もみせていただいてもよろしいでしょうか?」
22:05 (GM_b) いいよー
22:05 (GM_b) 権助さんの写真、ゲットだぜ!
22:05 (YanGun) 「お、ナイスだ助手。キャラを作るのにイメージは大事だからな」
22:05 (siranui) では覚えておこう
22:06 (GM_b) なかなかに男前です。若い頃はかなりモテたんじゃないかな。
22:06 (siranui) スマホで撮影しておくかw
22:06 (siranui) そろそろ聞くことはないかな?
22:06 (YanGun) 「権助さんも、古き良きお父様でいらしたようですな。しかし天国からお手紙とは洒落っ気もある。権助さんは、そういう伝手でもお持ちでいらした?」
22:07 (siranui) いいね
22:07 (YanGun) と、権助さんが超自然的なものと関係があったか聞いてみる
22:07 (GM_b) https://hips.hearstapps.com/hmg-prod/images/aflo-237277032-6576e8e18ac34.jpg?crop=0.639xw:0.588xh;0.277xw,0.00896xh&resize=980:*  こんな感じかな!
22:07 (Role) FetchTitle: (image/jpeg; 205 KB)
22:08 (GM_b) すみれ「そういうツテ? 前もって用意していたものだと思うけれど」 超自然的なものなど信じぬ
22:10 (siranui) 「権蔵さんは生前はどんなお仕事されていたんですか?」
22:10 (YanGun) 「であれば、最近購入された車について書いているのも、愛の為せる偶然ということですかな!ガッハッハ!」
22:10 (siranui) 権助さんだ
22:10 (GM_b) すみれ「演歌歌手よ」   つ『レコード』
22:11 (siranui) うおすげぇ
22:11 (GM_b) すみれ「そう考えるのが自然よねぇ」 > 車
22:11 (siranui) レコードみてみてレコード会社をチェキ。ついでに梅のマークと関係ないかチェキ
22:12 (GM_b) それはスマホで検索とかそういうこと? それとも後で実際に行ってみる?
22:12 (siranui) パッケージに梅のマークが表示されていないかなって
22:12 (GM_b) 見当たらないね > 梅のマーク
22:12 (siranui) さすがにスマホで検索は失礼なのであとでやる
22:12 (GM_b) はーい
22:13 (YanGun) 手紙の現物はもうもらっておかなくてもいいかな >不知火
22:13 (siranui) そうですね。返しましょう
22:13 (GM_b) はいな、手紙は片づけておくぜい
22:14 (YanGun) 製紙技術に詳しければ「分析」という手もあったのだが、流石に無理だからな
22:14 (siranui) 「今日は良い話を有難うございました。また何かあったらお邪魔するかもしれませんが、その時はよろしくお願いします」
22:14 (GM_b) 他にすみれさんに何か聞く? いったん他の調査に取り掛かる?
22:15 (siranui) わたしは特になし
22:15 (YanGun) 「編集が気に入って形になったら、初版をお届けしますよ」
22:15 (YanGun) 他は特になしです
22:16 (siranui) ではお暇したら調査結果諸々ヤングンに共有する
22:16 (GM_b) すみれ「まぁ、楽しみだわぁ」  ありがとー
22:16 (GM_b) あいよー
22:16 (YanGun) となると、紙の出どころたる「ひどく雑然とした事務所」を探す感じかね
22:16 (siranui) とりあえず調べたいことがある
22:17 (siranui) 今いる町と梅が関係あるかどうかネットで調べる
22:17 (GM_b) ほう…ひょっとして「CARッコいいじゃん」を上回るダジャレについてとか?
22:17 (siranui) あとレコード会社と梅が関係しているかも調べる
22:17 (GM_b) え、ダジャレは? いいの?
22:17 (siranui) いらんがなw
22:17 (GM_b) えーw
22:18 (GM_b) では『コンピュータ』技能で判定するのだ
22:18 (siranui) 3d6 16
22:18 (Role) siranui -> 3D6 = [2,1,5] = 8
22:18 (GM_b) そうしますと、まずレコード会社は特になんにも関係なさそうなのが分かった
22:20 (GM_b) で、この町についてなんですが、「私立梅花高校」というのがあるみたいですね
22:20 (siranui) ほうほう
22:20 (YanGun) ほう。校章が梅だったり?
22:20 (GM_b) うむ、梅のマークなのだ
22:20 (siranui) すみれさんが教鞭取ったところかな
22:21 (GM_b) あの手紙に描かれていたマークとぴったり一致する
22:21 (GM_b) 電話で聞いてみる? すみれさんか渉くんに
22:21 (siranui) 渉さんに聞く
22:21 (GM_b) そうしますと、君たちの読みが当たっていたことが分かる
22:22 (GM_b) すみれさんはかつて梅花高校で教鞭をとっていたそうだ
22:22 (siranui) なるほどこれは行ってみなけれな
22:23 (GM_b) 梅花高校に行ってみる、でOK?
22:23 (siranui) OKです~
22:23 (YanGun) ちょっとその前に。
22:23 (siranui) おや
22:23 (GM_b) なんでしょ
22:23 (YanGun) こういう行動を起こす動機について考えておきたいのですが
22:24 (YanGun) 「故人からの手紙」系で、オカルト的にだと何か犯人の動機って考えられますか?
22:25 (YanGun) 神秘学技能。文学でもいいや
22:26 (GM_b) では『神秘学』で判定してみてくだされ
22:26 (YanGun) 3d6 13以下
22:26 (Role) YanGun -> 3D6 = [3,2,1] = 6
22:26 (siranui) ナイス
22:27 (GM_b) 犯人が人間なら新手の詐欺ってこともあろうけど、妖怪なら善意という可能性もある
22:28 (GM_b) 単純な器物の妖怪が「人を喜ばせたい」と、それが社会に混乱をもたらすことを理解しないでやっちゃった…とかね
22:28 (YanGun) 「すみれさんの教え子(妖怪)が恩師を元気づけるために、権助さんの筆跡を真似て手紙を出している」とか
22:29 (GM_b) ただ、人間社会に深く食い込んでる妖怪だと、人間と同じような犯罪に手を出すこともあるので
22:29 (GM_b) これが手の込んだ詐欺である可能性も、まだ否定はできないかな
22:29 (YanGun) 詐欺にしては犯人に得がなさそうだからなー
22:30 (YanGun) あの世に引き込む的な気配もなさそうだし
22:30 (YanGun) OKです。ありがとうございます。
22:30 (siranui) 突然手紙にこの壺買うといいよ!とか書かれると怪しいですねw
22:31 (GM_b) うん、信用させておいて金を要求したりするのだ
22:31 (YanGun) 筆跡を真似られる、という点、学校に権助さんの接点(筆跡)があるかも念頭に入れておこう
22:31 (siranui) そうですね
22:31 (GM_b) では、改めて梅花高校に向かう、でいいかな?
22:31 (siranui) OK
22:31 (YanGun) いいでーす
22:31 (GM_b) はーい、では梅花高校へ。「べいか」じゃないからね、「ばいか」だからね。
22:32 (GM_b) 「べいか」だとメガネの小学生に出会うたびに死人が出るからな…
22:33 (siranui) 真実はいつも一つ!
22:33 (GM_b) とりあえず学校の前までは来たけど、これからどしますかね
22:33 (YanGun) 来たは良いが。楊光は潜入は不得手だ。
22:33 (siranui) 定番は学校の7不思議あたりチェキかな
22:34 (GM_b) そこら辺の学生に聞き込みしてみる?
22:34 (siranui) そうね
22:34 (YanGun) してみよう。美人に期待。
22:35 (GM_b) ではどちらが聞き込みするのか決めて、誰に聞き込みするのか決めて、反応修正の数値を教えてくれい
22:35 (siranui) 放課後なら出てきたところに突撃取材
22:35 (YanGun) 私は物書きの取材のため「外交」技能を取ってるので、それを使用。
22:35 (GM_b) 汚物は消毒だー!   ※放火後
22:35 (siranui) わたしが男子学生に、修正は+8で
22:36 (GM_b) 男子学生「卒業したら結婚してください」  ふっ、俺は美人の色香になんて騙されないぜ!
22:36 (siranui) 「また君には早いかな」
22:37 (siranui) 「学校で流行っている七不思議の噂とかしらないかしら?」
22:37 (GM_b) 男子学生「4不思議って言われてるのならあるっす」
22:38 (siranui) 「教えてくれる?」
22:38 (GM_b) 男子学生「一つ目は、音楽室に置いてある人体模型…」
22:39 (GM_b) 男子学生「2つ目は、熊に乗っている二宮尊徳像…」
22:39 (GM_b) 男子学生「3つ目、プールの中に立つ小便小僧…」
22:40 (YanGun) プールの中に小便小僧は嫌だなあw イメージ的に
22:41 (GM_b) 男子学生「そして4つ目、特に梅に関係無いのに梅の名を関する高校の名前…」
22:41 (GM_b) 男子学生「最後の5つ目は、部員がいないのに廃部にされない書道部の存在…」
22:42 (GM_b) 男子学生「ちなみに理事長は大のバイク狂っす。ひょっとしてそっちから梅花って名付けたんじゃねえかって噂っす」
22:42 (siranui) うーん怪しいのは書道部?
22:42 (YanGun) それっぽいな
22:43 (siranui) 「ありがとう。書道部の部室ってどこにあるのかしら?」
22:43 (GM_b) 部室棟の一階だってさ
22:43 (siranui) 「ありがとう。助かったわ」
22:44 (GM_b) 男子学生「ああっ、待って! せめて連絡先を…」
22:44 (siranui) 「まだ君には早いわね」
22:44 (GM_b) じゃあ、この童貞をあげますから!
22:45 (siranui) ねーYO
22:45 (GM_b) なんだとー、価値があるかもしれないじゃないかーw
22:46 (siranui) 書道部の部室にいこうか
22:46 (GM_b) あいよー
22:46 (siranui) わたしとヤングンさんに幻影の妖術で学生の恰好させて
22:46 (siranui) 部室に凸るわー
22:46 (GM_b) ふふふ…いいのか? 超美人だからむちゃくちゃ目立つんだぞ、君は!
22:46 (YanGun) ありがとう!忍び技能を取っとけばよかったと後悔してたところでした…
22:47 (siranui) だから幻影だから美人は関係ないw
22:47 (GM_b) そしてヤングンは中年なのだ。学生服だけではとても怪しいのだ。
22:47 (siranui) 3d6 14 幻影
22:47 (Role) siranui -> 3D6 = [4,2,3] = 9
22:47 (siranui) 3d6 14 幻影
22:47 (Role) siranui -> 3D6 = [1,5,2] = 8
22:47 (siranui) 顔までかえるさー
22:47 (GM_b) ああっ、不知火の頭がイリオモテヤマネコに!?
22:48 (siranui) どんだけ下手やねんw 絵画技能18持ちだからなw
22:48 (GM_b) ちっ、抜かりが無いなw
22:48 (GM_b) では書道部の部室へー
22:49 (siranui) 誰かいる?
22:49 (GM_b) いるっぽい。灯りがついてる。
22:49 (siranui) ノックして入ろう
22:49 (GM_b) JK「はーい。どなた?」
22:50 (siranui) 「不知火と言います。部に興味があるのでお話を伺いにきました。男子も一緒です」
22:51 (GM_b) JK「へえ、入部希望者?」
22:51 (YanGun) このJKは人間なのでしょうか。
22:51 (GM_b) オーラは人間だね > JK
22:51 (siranui) アイコンタクトで人間だよとw
22:52 (siranui) 「入部はお話きいてから考えますー」
22:52 (GM_b) JK「じゃあ見学かな」
22:52 (siranui) 「うん」
22:53 (siranui) 「部員はおひとりだけなんですか?」
22:53 (YanGun) 「書道部って部員がいないって話じゃなかったか?…じゃない、ありませんでしたか?」
22:54 (GM_b) JK「今はね。ウチの部、なんでか部員が足らなくても廃部にならないんだ」
22:54 (GM_b) JK「私が入る前は部員が一人もいない年もあったとは聞いたよ」
22:54 (GM_b) それでも無くならない。理由は知らぬ。
22:54 (YanGun) [
22:55 (YanGun) 「へえ、なんか秘密がありそうだな」
22:55 (siranui) 「書道部の歴史とかってなにか資料とかあります?」
22:55 (YanGun) 「昔この学校にいた人の言いつけでそうなっているとか」
22:55 (GM_b) JK「そこまでは知らないなぁ」
22:56 (GM_b) ここでみなさん視力判定よろなのだ
22:56 (siranui) 3d6 17
22:56 (Role) siranui -> 3D6 = [5,1,3] = 9
22:56 (YanGun) 3d6 15以下
22:56 (Role) YanGun -> 3D6 = [4,2,6] = 12
22:57 (GM_b) ふと見上げると、演歌歌手・ゴン本山のサイン入り色紙が部屋の壁に飾ってある
22:57 (YanGun) 権助さん!
22:57 (siranui) つながったかー
22:58 (siranui) ついでに見渡すけど、例の梅のマークの入った便箋とかもない?
22:58 (GM_b) 無いね
22:58 (siranui) そか
22:59 (YanGun) 来歴で見た「ひどく雑然とした事務所」とは違う感じですかね、室内。
22:59 (GM_b) うん、かなり片付いているというかあまり物がない
23:00 (siranui) 「この部が存続しているのは理事長の一存とかだったりするかもですね。ところで理事長って何歳ぐらいでしたっけ?」
23:01 (GM_b) JK「知らない」
23:01 (siranui) ですよねー
23:02 (GM_b) バイクマニアであることは知ってるw
23:02 (YanGun) 「この色紙…もしくはこの演歌歌手さんが書道部に縁のある方で、その人の一存だったり。」
23:02 (GM_b) JK「あー、ずいぶん前の顧問の先生の旦那さんらしいよ」
23:02 (siranui) 顧問だったか
23:03 (siranui) 色紙のオーラはどんなもんでしょ?
23:03 (GM_b) 特にオーラは発していない
23:03 (YanGun) 部自体はともかく、このJKは繋がりはなさそうだなあ
23:04 (siranui) じゃあ人払いしちゃおう
23:04 (GM_b) ふふふ、それはどうかな? 実は『オーラ隠蔽』を持つ『ビースト』の刺客かもしれん…
23:04 (siranui) 3d6 14 部室の中を人払い
23:04 (Role) siranui -> 3D6 = [5,5,5] = 15
23:04 (siranui) 3d6 14 部室の中を人払い
23:04 (Role) siranui -> 3D6 = [2,3,1] = 6
23:04 (GM_b) JK「ちょっとお花詰んできますねー」  すたこらさっさ
23:05 (siranui) 「ヤングンさん。探索お願いします。私は色紙を来歴してみますね」
23:05 (YanGun) はい。探索振るでいいですかGM?
23:05 (GM_b) いいよー
23:05 (YanGun) 3d6 14以下
23:05 (Role) YanGun -> 3D6 = [3,2,6] = 11
23:06 (GM_b) 特に怪しいものは発見できなかった
23:06 (GM_b) 来歴感知は発動した。どれくらい前を見る>
23:06 (GM_b) 来歴感知は発動した。どれくらい前を見る?
23:06 (siranui) 1年まえから
23:06 (GM_b) はーい
23:07 (YanGun) 一番古い手紙は2年前だった
23:07 (GM_b) 一年前から壁にかけて飾ってある。が、時々誰かが外してサインのところをまじまじと確認していたようだ。
23:07 (YanGun) ここから筆跡を真似たのだな。
23:07 (siranui) なるほど
23:07 (GM_b) 確認しているのは、見た目が明らかに人間ではない
23:08 (YanGun) 問題は誰が、何のために、ですね
23:08 (GM_b) なんか「二次元の物体が立ち上がりました」ってくらいに平たい
23:08 (siranui) ふーむ
23:09 (YanGun) 絵の妖怪か?
23:09 (GM_b) イメージは近いかな
23:10 (siranui) あとは学校の偉い人、校長か理事長とかに会って話を聞くことかな
23:10 (siranui) スマホで学校の求人情報見るけどなんかない?
23:10 (GM_b) 今は特に募集してないみたいだ
23:10 (siranui) となると、また小説の取材申し込みやってみる?
23:11 (YanGun) それぐらいしかないか
23:11 (siranui) 学校の教師を題材に小説書きたいので取材させてって
23:11 (siranui) では電話でアポとってみるわー
23:11 (YanGun) この学校の購買とかには、梅マーク入りの便せんはあるんですかね
23:12 (GM_b) ほほう…だがツテも無しにいきなり高校に押しかけられても授業の邪魔なのだ
23:12 (GM_b) 『言いくるめ』か『外交』で判定するがいい!
23:12 (siranui) 3d6 16 言いくるめ
23:12 (Role) siranui -> 3D6 = [6,5,2] = 13
23:12 (GM_b) 言いくるめられたぁw
23:13 (GM_b) それ調べる? > 便箋
23:13 (siranui) 購買もみてみますか
23:13 (YanGun) 一応調べる。ありふれたものなのかどうかは、問題の切り分けをしておきたい
23:14 (GM_b) 購買で売ってるメモ帳には、梅花マークは無かった
23:14 (siranui) ふむ
23:14 (YanGun) 了解です
23:15 (GM_b) では先生方と打ち合わせといこうか
23:15 (GM_b) 職員室と校長室と理事長室と、どこがいい?
23:15 (YanGun) 選べるんかい
23:16 (YanGun) 理事長室?
23:16 (siranui) 校長か理事長か
23:16 (GM_b) まぁ普通は職員室なんだけど、雑然としてるから…
23:16 (siranui) トップから攻めよう、理事長から
23:16 (GM_b) あいよー
23:17 (GM_b) では理事長に会ってみました
23:17 (GM_b) オーラは妖怪です
23:17 (siranui) ようかいかーい
23:17 (YanGun) 職員室が最初の来歴で見た「雑然とした事務所」?
23:17 (GM_b) 理事長「ミーの学校を取材したいというのはYOUたちデスカー?」
23:17 (siranui) ではアイコンタクトでヤングンに伝えるw
23:17 (GM_b) 便利だな、アイコンタクトw
23:18 (siranui) 「はいそうです」
23:18 (GM_b) お、ヤングン鋭い
23:18 (siranui) 職員室あとでいくか
23:18 (GM_b) 鋭いが、来歴感知の映像を見ていない君が気づいても分からないんだなぁ
23:19 (YanGun) 「はい。実は実話を元にしている小説の取材でして」
23:20 (GM_b) 理事長「Oh、リアリティ! 小説には大事デスネー」
23:20 (siranui) 相手も妖怪だし、ぶっちゃけちゃっていいかな?
23:20 (YanGun) 「亡くなった夫からの手紙。それを受けたのはこの学校の元教師。手紙にはこの学校のマーク!いやあ、リアリティありますねえ」
23:20 (GM_b) 理事長「高校生はバイクの免許取れますカラ、将来は必修科目にする予定デース」」
23:20 (YanGun) と、ぶっちゃける方向にいきましょうか。
23:21 (siranui) はーい
23:21 (siranui) 「ぶっちゃけていいますと私たちも妖怪なの。この学校にいる紙のように薄い妖怪を探しているんだけど心当たりないかしら?」
23:21 (GM_b) 理事長「ハー? 妖怪デスカー?」
23:22 (GM_b) 理事長「人体模型と二宮尊徳と小便小僧は妖怪デース」
23:22 (siranui) 「なるほど、あと書道部が廃部にならない理由もおしえてくれる?」
23:22 (GM_b) 理事長「ミーは気の向いた時しか学校来ないノデー、彼らに聞くがQuickデショー」
23:22 (YanGun) 「たくさんいるんだなオイ」
23:23 (GM_b) 理事長「ハー? ショドーブってナンデスカー?」
23:23 (GM_b) 理事長「ミーは学校の活動にはほとんどノータッチデース」
23:23 (siranui) 「はあ。頼りないわね。それじゃあ学校の妖怪に話をきくわ」
23:23 (GM_b) 理事長「OKデース」
23:24 (YanGun) 順繰りに聞いて回りましょうか
23:24 (GM_b) はいな。職員室に行くという話もあったけど、どしますかね。
23:24 (siranui) あと職員室も調べたい
23:24 (siranui) 手分けしますか
23:24 (YanGun) 見返したら、人体模型が何故か音楽室にあるんですよねw
23:24 (GM_b) うむ。謎だろう。
23:24 (siranui) 職員室人払いして調べるので
23:25 (siranui) 妖怪聞き込みおねがいしていいですか?
23:25 (YanGun) 了解。
23:25 (siranui) 3d6 14 忘れず幻影の持続
23:25 (Role) siranui -> 3D6 = [5,1,5] = 11
23:25 (siranui) 3d6 14 忘れず幻影の持続
23:25 (Role) siranui -> 3D6 = [3,6,3] = 12
23:25 (siranui) よし
23:25 (GM_b) 持続時間より集中が維持できるかどうかの方が問題な気がするw
23:26 (GM_b) では不知火からいってみようか
23:26 (siranui) あいよ
23:26 (siranui) 職員室に人払い
23:26 (GM_b) 職員室にやってきました。来歴感知で見た「雑然とした事務所」と同じ場所で間違いありません。
23:27 (siranui) 3d6 14 てい
23:27 (Role) siranui -> 3D6 = [6,6,2] = 14
23:27 (GM_b) 先生A「急に旅立ちたくなったな…」  先生B「行きますか、西海岸に!」  先生たちは去っていった
23:27 (siranui) したら便箋探します
23:28 (GM_b) これでは授業ができない! なんてこった!
23:28 (GM_b) 不知火のせいだーw
23:28 (siranui) しらんw
23:28 (GM_b) 無責任なヤツめーw
23:28 (GM_b) ああ、便箋はすぐ見つかる。より正確にはコピー用紙にあのマークが施されてる。
23:29 (siranui) ふむふむ
23:29 (GM_b) 特注品なんだろうね。私立はこういうところに無駄に金をかけるから授業料が高いのだ、まったく!
23:30 (siranui) オーラに引っかかるものはないかな?
23:30 (GM_b) オーラを放つ妖怪が一体(ry
23:31 (siranui) まあこれ以上しらべることはないかな?最悪ここで待ち伏せしてればターゲットに出会えるかもってところか
23:31 (GM_b) はーい
23:31 (GM_b) ではヤングン。誰に会いに行くのかな。
23:32 (YanGun) まずは人体模型に。
23:32 (GM_b) あいよー、では音楽室へ
23:32 (GM_b) 人体模型が飾ってありますねぇ、なぜか
23:33 (YanGun) なお音楽室に他の生徒はいる?
23:33 (GM_b) 今はいない
23:34 (YanGun) では模型に話しかける。「おおい、聞こえるか?こっちも妖怪だ。静かに対応いただけるとありがたい」
23:34 (GM_b) 人体模型「私は人体模型…人体模型がしゃべるのは不自然…よって何もしゃべらない…」
23:35 (GM_b) 人体模型「そういうことでよろしく。アンダスタン?」
23:35 (YanGun) 「いやその台詞矛盾してるから。不自然でもいいんだよ俺相手なら」
23:35 (YanGun) 「つーわけで(かくがくしかじか)紙のように薄い妖怪を探してる。アンタじゃなさそうだが、この学校の関係者にいるか?」
23:36 (GM_b) 人体模型「ああ、ソイツなら知ってる」
23:36 (GM_b) 人体模型「妖怪イタズラブレターだな」
23:37 (YanGun) 「…CARッコいいじゃん、てのはソイツのセンスらしいな」
23:38 (GM_b) 人体模型「ヤツがどうかしたのか」
23:38 (YanGun) 「どこに行けば会える?ちょっと問題を起こしてるんで、確認が必要なんだ」
23:39 (siranui) いたずらかー
23:39 (GM_b) 人体模型「ヤツは体が薄いからどこにでも隠れられる」
23:40 (GM_b) 人体模型「校内のどこかだとは思うが、具体的な場所までは分からん」
23:40 (siranui) つーことは職員室で張ってた方がいいのか
23:40 (YanGun) 「なら、ソイツが隠れ場所から出てきそうなシチュエーションは知らないか?」
23:40 (GM_b) 人体模型「その名の通りイタズラのラブレターを書いては学生をからかう、性悪な妖怪だ」
23:41 (GM_b) 人体模型「書道部にこだわってたなぁ」
23:41 (GM_b) 人体模型「あそこが火事にでもなれば慌てて出てくるのではないかな」
23:41 (YanGun) 不知火に幻の火事を起こしてもらおう!
23:42 (siranui) なるほどw
23:42 (YanGun) 「あんがとよ。恩に着るぜ」
23:43 (GM_b) 人体模型「人体模型はしゃべらないのだ…」 ふふふ、この完璧な沈黙っぷりを見よ
23:43 (YanGun) 「アンタのことは、どっかで小説にするよ。そうすればアンタを保つミーム(人間の想い)も強化されるってもんだ」
23:43 (GM_b) 人体模型「人体模型はしゃべらないの!」 この完璧な沈黙っぷりを見るのだー!
23:43 (YanGun) はいはい
23:43 (siranui) 合流すっかー
23:44 (YanGun) 親しみを込めて人体模型の背中をバンっと叩き、退出。
23:44 (YanGun) 色々こぼれるかもしれんがw
23:44 (siranui) www
23:44 (YanGun) 合流しましょう。
23:44 (GM_b) 目玉と肺がぁw
23:45 (GM_b) はいよ、合流しました
23:45 (siranui) 「例の紙は職員室にあったわ」
23:45 (YanGun) こちらもかくかくしかじか。書道部ボヤ作戦、します?
23:45 (siranui) しましょう
23:46 (siranui) 「わかったわ。また書道部おじゃましましょう」
23:47 (GM_b) JKが戻っているのだなぁ
23:47 (siranui) 本当に人間に消火器とかもってこられてもこまるから
23:47 (siranui) 人払いして、幻影で火事起こして
23:48 (siranui) 音も再現すれば
23:48 (siranui) 騙されてくれるでしょう
23:48 (siranui) というわけでJKごと人払い~
23:48 (GM_b) ここで「Japan KANKOUKYAKU」の略でJKという意外な事実を(ry
23:48 (siranui) 3d6 14
23:48 (Role) siranui -> 3D6 = [6,6,5] = 17
23:48 (GM_b) うわぁ
23:48 (siranui) わお
23:48 (siranui) 幸運
23:48 (siranui) 3d6 14
23:48 (Role) siranui -> 3D6 = [4,1,5] = 10
23:48 (siranui) 3d6 14
23:48 (Role) siranui -> 3D6 = [4,6,3] = 13
23:48 (siranui) ファンブルはなかった、いいね
23:49 (GM_b) JK「次は知床だな!」  すたこらさっさ
23:49 (YanGun) まあこの後幸運使うようなことはないだろう、ないといいな
23:49 (GM_b) あっ、はい
23:49 (siranui) 3d6 14 幻影
23:49 (Role) siranui -> 3D6 = [4,3,4] = 11
23:49 (siranui) 3d6 14 そらみみ
23:49 (Role) siranui -> 3D6 = [4,1,3] = 8
23:50 (siranui) 音も再現して火災じゃー
23:50 (siranui) 待ち伏せするぜー
23:50 (GM_b) はいな。そうしますと、ほどなくして扉の隙間から平べったい何かがスルリと部屋に入ってきます
23:50 (YanGun) 同じくー。逃げるようだったら重力で拘束します。
23:51 (GM_b) 平たい何か「うおおおおあああ、火事だぁぁ!? 消防車、消防車!」
23:51 (YanGun) 「おう、来たな平たいの。話があるんだが」
23:51 (siranui) 幻影をキャンセル
23:51 (YanGun) 「安心しろ、お前さんに出てきてもらうためのちょっとした茶目っ気だ」
23:51 (siranui) 「大丈夫よ。熱くないでしょ?それより話せるかしら?」
23:51 (GM_b) でっかい手紙に紙テープの手足がついたような何か「むうっ、何者だお前たちは」
23:52 (GM_b) なおオーラは普通の生き物です
23:52 (siranui) 隠蔽もちかー
23:52 (GM_b) ふはははは! これで妖怪だと断定はできまいよ!
23:52 (YanGun) 「ここの元教師、山本すみれに亡くなった旦那からの手紙を書いたの、お前だな?」
23:53 (GM_b) でっかい手紙に紙テープの手足がついたような何か「なぜそれを知っている」
23:53 (YanGun) いや格好からして妖怪じゃん
23:53 (GM_b) 見た目で人を判断するなんて、良くないんだぞーw
23:53 (siranui) 「こちとら山本すみれさんの世話している妖怪なのよ」
23:53 (siranui) 人じゃないだろw
23:54 (YanGun) 「いやー受けた人の息子さんが気味悪がってよ。何かヤバい裏があるとマズいから確認に来たってわけ」
23:54 (GM_b) くっ、なんという説得力だw
23:55 (GM_b) でっかい手紙に紙テープの手足がついたような何か「いかにも我が名はイタズラブレター! 学生たちに偽の恋文を送って青春の苦い思い出を作るのが使命!」
23:55 (GM_b) イタズラブレター「お前たちにもそういう経験があるだろう!?」
23:56 (YanGun) 「…その割には、今回の手紙はずい分とお優しい話だな。すみれさんは喜んでるぜ」
23:56 (siranui) 「単刀直入にいうわ。これ以上手紙書くのはやめなさい。おばあさんを持てあそぶべきじゃないわ」
23:56 (YanGun) 「いや俺は、実害がなければこのままでもいいんじゃないかぐらいに思ってるんだが」
23:56 (GM_b) イタズラブレター「え、ヤだ。学生相手は飽きたんで、芸風を広げたいんだ」」
23:56 (siranui) そう?w
23:57 (siranui) じゃあ奇特な人が書いてくれているって依頼人に報告して
23:57 (YanGun) 「いや待て。『苦い思い出』作りが使命なら、今回も喜ばすだけ喜ばしといて、最後の最後にどんでん返しするつもりか?」
23:57 (siranui) そのまま継続させる?
23:58 (siranui) 「その確認は必要ね。最後にネタばらしとかされたらたまったもんじゃないわ」
23:58 (GM_b) イタズラブレター「なんかよく分からん妖怪の団体さんが“協力したら金一封をやる”から詐欺に手を貸せって言ってきてる」
23:59 (GM_b) イタズラブレター「ちょっと興味あるかなって」
23:59 (YanGun) 「断れ」
23:59 (GM_b) イタズラブレター「でもお金も欲しいし」
00:00 (siranui) 「ちょっとそういうのとは縁きりなさいよ。いったい何者なの?」
00:00 (GM_b) 多分犯罪組織とかかわりのある悪徳ネットワークだろうね
00:00 (GM_b) イタズラブレターの能力が詐欺に使えるかもと思って近づいてきたんだろう
00:00 (YanGun) 「お前、紙的な妖怪だな?こっちの嬢ちゃんは炎使いだぞ?良く燃えそうだな」
00:01 (siranui) 「そうよ。今すぐそいつらと縁切るっていうなら、燃やさないでやってもいいわ」
00:02 *LoggerX quit (Ping timeout: 240 seconds)
00:02 (GM_b) イタズラブレター「なんだと? ふふふ、他の場所ならいざ知らず、この校内で私に勝てると思ったのか」
00:02 (YanGun) 脅迫の技能なし値、体力-5でやりましょうか?(笑) ちなみに楊光の体力は19だ。
00:02 (siranui) おおーw
00:03 (GM_b) 妖怪の体力でそれはちょっといくらなんでも卑怯じゃないかなーw
00:04 (GM_b) イタズラブレター「お前たちを蹴散らし、もっともっとイタズラブレタってやるぜえ!」
00:04 (YanGun) 修正が入る「状況に即した脅し文句」も、そっちが炎が弱点ならバリバリ該当するぞー
00:04 (siranui) ついでに重力で逃げられないようにしてやれーw
00:04 (YanGun) あら、ヤル気ですかw
00:05 (GM_b) 向こうはファイティングポーズを取った
00:05 (siranui) 態度したいではボコす。改心すれば考える
00:05 (GM_b) フリッカージャブの構えだ
00:06 (YanGun) フリッカージャブを構えるでっかい手紙w
00:06 (GM_b) これは世界線での活躍が期待できますね!
00:06 (siranui) む、抵抗するか
00:06 (GM_b) 世界戦
00:06 (GM_b) そりゃあするさ、お金もらえるって話だし
00:06 (GM_b) 君たちだってお金は欲しいだろう、誰だってそうなんだ
00:06 (siranui) ではちょっとヤングンさんに小突いてもらって反省してもらいましょう!
00:06 (GM_b) かかってこいやあ!
00:07 *GM_b topic : 紙□□□ヤ 不
00:07 (YanGun) いや多分不知火の方が打撃力高いw コイツ相手だと特に(多分)
00:07 (GM_b) ただいまこういった位置関係です。□は一個で1mを表します。
00:08 (GM_b) 行動は素の移動力が高い順に進めていきます。というわけで、移動力を宣言するのだ!
00:08 (YanGun) では移動力は戦術込みで7です。
00:08 (siranui) では私をフリッカーから守る盾になってw
00:08 (siranui) 6+1
00:08 (Role) siranui -> 6+1 = 7
00:08 (YanGun) 素の移動力は6。データを見直したら下がったの
00:08 (YanGun) 妖怪の姿になっておきます。
00:09 (siranui) 妖怪化~
00:09 (GM_b) 不知火、ヤングン、イタズラブレターの順に行動だ
00:09 (GM_b) それではいってみよう!
00:09 (GM_b) 不知火からどぞー
00:09 (siranui) 燃やそう
00:09 (siranui) 3d6 16 妖術陽炎から
00:09 (Role) siranui -> 3D6 = [2,4,6] = 12
00:10 (GM_b) 3d6 回避6以下
00:10 (Role) GM_b -> 3D6 = [4,4,5] = 13
00:10 (GM_b) 惜しい!
00:10 (siranui) 6d6 炎叩き
00:10 (Role) siranui -> 6D6 = [2,4,5,4,3,6] = 24
00:10 (GM_b) あ、ダメージは+2Dしてください
00:11 (siranui) 2d
00:11 (Role) siranui -> 2D = [4,6] = 10
00:11 (GM_b) 34点かー
00:11 (GM_b) 3d6 謎判定
00:11 (Role) GM_b -> 3D6 = [3,5,6] = 14
00:11 (GM_b) ああっ
00:11 (siranui) はえーYOw
00:11 (GM_b) だってお前、「紙の体」って火炎ダメージ2倍だぞw
00:11 (siranui) 気絶?
00:12 (YanGun) さっさと降伏した方が良いと思う
00:12 (GM_b) イタズラブレター「ぐわああああああっ…!」  倒れる
00:12 (GM_b) イタズラブレター「お、俺はここで死ぬのか…それが俺の運命なのか…」
00:12 (siranui) ではやりたい演出があるので、縛った後起こしていい?
00:12 (GM_b) 燃え尽きかけてるけど?w
00:12 (YanGun) 一応応急処置だけして、死なないようにはしておこう
00:13 (GM_b) 死亡判定で14が出たから…
00:13 (siranui) あらら
00:13 (siranui) じゃあ
00:13 (siranui) チネ
00:13 (GM_b) ひどぉいw
00:13 (YanGun) 気絶ですらないのか?!
00:13 (GM_b) だから「紙の体」は火炎ダメージ2倍なんだよぉ!w
00:13 (siranui) しょうがないなぁ
00:13 (siranui) 未使用CPあげるから生きてなさいw
00:14 (GM_b) わーいw
00:14 (YanGun) これで何で歯向かおうと思ったのかコイツ…ちゃんと炎使いだと警告したのに
00:14 (GM_b) つ『自信過剰』
00:15 (GM_b) イタズラブレター「なぁ、アンタ…最後に少しだけ、俺の話に付き合っちゃくれねえか…」  遠い目
00:15 (YanGun) それは仕方ないなw >自信過剰
00:15 (siranui) そして起きたら、イタズラブレターの前にキャッシュで30万円叩きつける < 財産:富裕
00:15 (siranui) 「これで少し心変わりする気になったかしら?」
00:16 (YanGun) 「遠い目をするな、最後にイイ人になるな。まだ生きてるよ」
00:16 (GM_b) イタズラブレター「俺は…偽のラブレターで学生たちがガッカリする時の思いから生まれた…」  ※気づいていない
00:16 (GM_b) イタズラブレター「だから同じイタズラを繰り返しながら、これまで生きてきた…そこに疑問は無かった…」
00:17 (GM_b) イタズラブレター「だが、ある時ふと思ったのサ。いったい俺はなんでこんなことをやっているんだろうって…」
00:17 (YanGun) 「あのさ、長くなるかコレ?妖怪にとっちゃ、あるあるなパターン過ぎるんだわ」
00:17 (GM_b) イタズラブレター「今までとは少し違う形で…俺の力を生かしてみたくなった…それで手始めに、書道部の顧問だった婆さんを手紙で喜ばそうと思ったのさ…」
00:18 (GM_b) イタズラブレター「もうちょっとだから聞いて…」
00:18 (GM_b) イタズラブレター「これが自我の芽生えってヤツだったのかな…ふっ、それで死ぬことになるとはザマァねえぜ」
00:19 (GM_b) イタズラブレター「今度生まれ変わったら、不合格になった受験生に“手違いでした、合格です”という手紙を送りたい。そして彼らを喜ばせてやりたい…」  ガクリ
00:19 (siranui) 「迷惑ねー」
00:19 (GM_b) イタズラブレター、ここに堕つ!
00:20 (siranui) とりあえず手を引いて起こして、キャッシュ見せて引き抜きするよ
00:21 (GM_b) イタズラブレター「…………」
00:21 (GM_b) イタズラブレター「………………」
00:21 (GM_b) イタズラブレター「……………………あれ」
00:21 (GM_b) イタズラブレター「なかなか死なないな、それともここはもう天国かな?」
00:21 (YanGun) 「演出、終わったか?」
00:21 (GM_b) 演出言うにゃーw
00:22 (GM_b) イタズラブレター「うわあすごい金だ! きっとここは天国に違いない」
00:22 (GM_b) イタズラブレター「良いことをしてきた俺を神様が認めてくれたんだ!」
00:22 (YanGun) 「怪しい詐欺行為からは手を引く、でいいな?」
00:22 (siranui) 「そうね。もう詐欺師集団とは縁を切ってこっちの言うことを聞くこと。いいわね。でないと次は本当に死ぬわよ」
00:24 (GM_b) イタズラブレター「えー」
00:24 (GM_b) イタズラブレター「山本のばあさんにもう手紙書いちゃダメ?」
00:24 (siranui) 「喜ばせるならあり。でも詐欺に加担はだめ」
00:25 (YanGun) 「手紙を書くのはいいが、詐欺には乗るな。ついでに、怪しまれるような内容はやめろ」
00:25 (GM_b) 遺産を書道部に寄付してくれー、とかはOK?w
00:25 (siranui) あかんでしょ
00:25 (GM_b) ちぇーw
00:25 (YanGun) 「生前の旦那さんが知りようもないことを書くとか。ほら、最近買った車の件」
00:25 (GM_b) イタズラブレター「CARッコいいだろう!?」  どやぁ
00:25 (YanGun) 「内容は俺もチェックしてやるから。これでも物書きだ」
00:26 (GM_b) 文科系のくせに物理的にも強いのひどくない?w
00:27 (YanGun) 一撃で死亡判定に追い込んだ不知火の方が強いがな、コイツ相手ならw
00:27 (GM_b) イタズラブレター「分かったよぉ、変な連中とは手を切るよ」
00:28 (GM_b) イタズラブレター「でも手紙は書き続けてもいいんだろ?」
00:28 (siranui) 「そうね」
00:28 (GM_b) イタズラブレター「よぉし、これからもがんばって芸風を広げていくぜー」
00:29 (siranui) 「でもちゃんと添削は受けるように」
00:29 (YanGun) …しばらくコイツの文面チェックに付き合おうw 不安だ。
00:30 (GM_b) w
00:30 (GM_b) とりあえずイタズラブレターは反省したようです。多少手間ですが、君たちがしばらくチェックするなら変な方向にはっちゃけることもないでしょう。
00:31 (GM_b) あとは渉くんに報告すれば事件は大体解決だが、他にやりたいことはあるかな
00:31 (YanGun) 依頼人には、手紙は続くけど怪しいところはない、故人がそのように指示したものだと伝えますか。
00:31 (YanGun) 車とかの件は本当に偶然だったとして。
00:31 (siranui) それがいいですね
00:32 (siranui) あと福井の地元のネットワークに報告してイタズラブレターをよろしくと伝えておこうw
00:32 (GM_b) えー、めんどくせえw
00:33 (siranui) よ ろ し く
00:33 (YanGun) イタズラブレターに 「おい、協力してるんだからそっちのネタも参考にさせてくれ。青春モノはあまり書いたことがないんだ」
00:33 (YanGun) 「甘酸っぱい、苦い思い出ってどんな感じのヤツ(文)にしたんだ?」と語り合います。
00:33 (GM_b) イタズラブレター「今日もビビッと来たんだ! 超美人の年上の絵かきに恋をした少年の話とかどうかな!?」
00:34 (YanGun) 「お、いいねえ」
00:34 (GM_b) イタズラブレター「すでに彼に渡す用のラブレターも(ry」
00:34 (siranui) くしゃみをしますw
00:35 (GM_b) では、今まとめたような形で後の処理をしまして、事件は無事解決したのでした
00:35 (GM_b) すみれさんは今も夫からの手紙を楽しみにしていらっしゃるそうです。この分ならもうちょっと長生きできそう。
00:36 (GM_b) 生きがいというのは大事なのだ、それがイタズラから始まったものであってもね
00:36 (YanGun) 長生きしてくださいな
00:37 (GM_b) その後300歳くらいまで(ry
00:37 (siranui) エルフかな
00:38 (GM_b) 人間だよぉw
00:38 (GM_b) あとは新月に戻って、事件解決を車掌に報告します
00:39 (GM_b) 車掌「学生のイタズラ心から生まれた妖怪か。学校というところは、その手の妖怪が生まれやすいとは聞いたことがあるな」
00:39 (YanGun) 焼死寸前はあったけど、平和に終わりましたねw
00:39 (GM_b) 車掌「なんであれ、事件が下手に拡大する前に解決できたのは何よりだ。君たちの迅速な対応に感謝する」
00:40 (GM_b) 車掌「それでは次なる依頼人の下に向かうとしよう。さぁ、出発進行だ!」
00:40 (GM_b) 君たちを乗せた新月の車両がゆっくりと加速し、真横に流れていく福井県の街並みを眺めつつ、本日のセッションはおしまいです
00:40 (siranui) 「ふう。次はどこかしらね」
00:41 (GM_b) お疲れ様でした~
00:41 (siranui) お疲れ様でしたー
00:41 (YanGun) お疲れ様でした
00:42 (YanGun) 「持ちつ持たれつだ、俺のネタにもなったし万々歳だな」
00:42 (siranui) 小説家設定がかなり生きましたねー
00:42 (GM_b) 本日の経験点は2CP! ほぼつまることないスマートな解決で、お見事でした
00:42 (YanGun) 「小説のネタのための取材」はかなり汎用性が高いのだけど、
00:43 (siranui) まいどー
00:43 (YanGun) その際の具体的手段をもう少し増やしたいところだね。また技能とっておこう
00:43 (GM_b) いいコンビだったね、ヤングンと不知火
00:43 (GM_b) いかがでした? > 今回の感想
00:43 (siranui) うん、楽しかった
00:44 (siranui) 能力フルに使えた感じ
00:44 (YanGun) けっこう癖とかにハマったのでロールプレイしやすかったです
00:44 (YanGun) 楽しみました。ありがとうございます!
00:44 (GM_b) それはよかった
00:45 (siranui) ほっこりする話だったw
00:45 (YanGun) もうちょっと不知火にセクハラ的なちょっかいかけてもよかったか?w
00:45 (YanGun) それとも、まだ守備範囲の下なのかしらん
00:45 (siranui) あーw 美人だからかw
00:47 (GM_b) ヤングンの守備範囲ってどれくらい?
00:47 (YanGun) 外見年齢22歳か。癖:ガキの女には興味が無い と義務感/佳い女 の間で微妙なところかな不知火。
00:47 (siranui) セクハラされたらきっとキャバ嬢みたいな返しするでしょうw
00:47 (siranui) はいはいおきゃくさんいつものねー的な
00:49 (GM_b) 20後半以上ってところか
00:50 (YanGun) ちょっと引いて、3歩下がって男を立ててくれるような女性だったらなお良し!(感覚が古い)
00:51 (siranui) さだまさしの世界観だw
00:51 (YanGun) まあ佳い女候補だったら、盾にはなりますよ。
00:52 (YanGun) で、盾になって死んだときに、ガキ扱いしてたのを佳い女と認めるw
00:52 (GM_b) よしださおり「三歩下がって男にタックル!」  こんんな感じ?
00:52 (YanGun) それは別の意味で受けて立つぜw
00:53 (GM_b) マジかーw
00:54 (GM_b) そういえば、前にヤングンが心配してた、四神に妖怪化させられた四人の女の子は
00:55 (GM_b) 敵の妖怪に「君の願いを叶えるのに協力してあげるから僕の義兄弟になりなよ」とそそのかされ
00:55 (GM_b) 「義兄弟ってよく分からないけど連帯保証人みたいなものですよね」と判断し
00:55 (YanGun) だめじゃん!?
00:56 (GM_b) 「私はあなたの義兄弟になったけどあなたの組織の仲間になった覚えはない、私は新月に帰るから義兄弟のあなたは組織を裏切って付いてきなさい」と無茶振りし
00:56 (GM_b) 文化の違いに愕然としながらむりやり連行された敵の幹部を捕虜にしましたよ
00:57 (YanGun) たくましいのか、何なのか…
00:57 (GM_b) 敵の幹部「どうして…どうしてこんなことに…」  虜囚の身
00:58 (siranui) ヤングンの書く小説ってどんなものなんだろなぁ
00:59 (GM_b) 歴史小説っぽいイメージだったけど
00:59 (GM_b) 今回の話を見ててノンジャンルなのかなーと思い直した
00:59 (siranui) さだまさし的な感性の恋愛小説とか
01:00 (GM_b) 関白宣言?w
01:00 (YanGun) はい、歴史系。でも芸風広げ中。イタズラブレターと同じだね!
01:00 (GM_b) じゃあ今度は年上の超美人の女絵描きに恋をしたDKの話を…
01:01 (siranui) 歴史系かー。実際いろいろな歴史みてきてるしなぁw
01:01 (siranui) 司馬遼太郎みたいな感じかな
01:02 (YanGun) 「日本の学校が舞台なときの『お約束』ってのは、どうにも分からんな。通ったことねえし。教えてくれよ」とイタズラブレターに。
01:03 (GM_b) イタズラブレター「教師は竹刀を持ち歩いて、素行不良の生徒をこれでビシバシ叩くんだぜ!」
01:03 (YanGun) なんか好奇心の特徴を付けてもいいぐらいのキャラになってきた
01:03 (GM_b) イタズラブレター「男は丸坊主、女はおかっぱ! これ以外の髪形にしてるヤツは不良なんだぜ!」」
01:04 (YanGun) イタズラブレターもちょっと古めの妖怪なのね
01:04 (GM_b) イタズラブレター「ラブレターを送られた者は、一週間以内に他の誰か三人にラブレターを送らないと恋が実らないんだぜ!」
01:05 (siranui) それで書いた本売れなさそうw
01:05 (GM_b) イタズラブレター「ポリンキーの三角形の秘密を知った者は消されてしまうんだ!」
01:05 (YanGun) ううむ、ニュースソースがイマイチそうだ。この路線は一先ず後にしよう。
01:06 (GM_b) イタズラブレター「一見穏当に見える日本の学校でも、キノコ派とタケノコ派のニンジャが激しく争っているんだ…!」
01:06 (GM_b) 一次ソースなのにぃw
01:07 (GM_b) まぁあれだね、いつもいつも言われてて正直「誤解だ」と声を大にして言いたいところではあったけど
01:07 (YanGun) キノコ派とタケノコ派の争いなら妖魔夜行でやりましたよー
01:07 (GM_b) 今回のセッションはHENTAIは一人も出てこない、真面目なお話でしたね、ええ
01:07 (GM_b) これがぼたんなべの実力ってヤツですよ
01:07 *LoggerX join #妖魔夜行やろーぜ (LoggerX@2001:ac8:40:2:f7b7:764c:ab04:b49e)
01:07 (YanGun) そう言えば今回はHENTAIがいない!おかしい!何があった!
01:07 *GM_b mode +o LoggerX
01:08 (YanGun) やはり花がいないせいか…
01:08 (siranui) いや、ラブレターも十分変態かとw
01:08 (GM_b) どういう意味よーw
01:08 (GM_b) どこがよーw
01:10 (siranui) キノコタケノコ戦争のリプレイは読みましたw
01:10 (siranui) おもしろかった
01:11 (YanGun) ありがとうございます!
01:12 (YanGun) ではそろそろ、上がらせていただきますねー。
01:12 (LoggerX) お疲れ様どした
01:12 (YanGun) ありがとうございました。またよろしくお願いします。
01:12 (YanGun) おやすみなさいー。
01:13 (GM_b) はーい
01:13 (GM_b) お疲れ様でした&おやすみなさい
01:13 (GM_b) また一緒に遊びましょう
01:13 (GM_b) お待ちしてまーす
01:13 *YanGun quit (Quit: Leaving...)
01:13 (siranui) お疲れ様でした
01:13 (siranui) 遅れたぜ
01:14 (GM_b) よくある
01:14 (siranui) したら明日に備えて私も落ちますね
01:15 (siranui) お疲れ様でした
01:15 (GM_b) はーい
01:15 (GM_b) お疲れ様でした&おやすみなさい
01:15 (GM_b) またお昼に~
01:15 (siranui) ではー
01:15 *siranui part (Leaving...)



最終更新日時: 2025/05/04 01:21

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