誰か小説の書き方教えて

☝(^-^)なんとなく。それが正義

設定(キャラ・世界観)を決める、ストーリーを決める、プロットを書く、セリフを書く、描写する、整える、清書する、以上

最初は自由に書いて、ちょっとずつ力を入れて行くといいんじゃないかな

一文字目:まず、書く場所の中心に、垂直な線を書きます。(終点で一度止まって、左上斜め方向へ少しだけ動く動作を付け加えます。)次に、その線の左右にできたそれぞれの空間の中心に短い線分を書きます。(この線分の向きは末広がりのようになります。)
二文字目:書く場所は左右の2つに分けます。(左側は少しだけ狭くします。)左右にそれぞれへんとつくりを書きます。
へんは言べんです。まず、一番上に右下斜め方向のごく短い線分をかき、その線分を平皿に乗せるかのように、そのほんのすこし下に横線を書きます。次に、今書いた横線の下の空間に、少し短い横線を、4つ書けば一番下に到達するぐらいの間隔で2本だけ書きます。残りの2本分の空間には「ロ」を書きます。(ロの横幅は先の2本の線分よりも少し大きくします。)
つくりは「兌」のような見た目です。上から順番に縦方向に少し潰れた「ソ」*、通常の「ロ」、間を少し離した「ル」**を書きます。(*「ソ」の二画目は短くなります。)(**「ル」の二画目は角張った「し」のように書きます。具体的に、曲がるときに車が左折するようにカーブして水平右方向へ行き、終点で上に向かって少しだけ動く動作を付け加えます。)(すみません)



昔、ここに小説書いてる人いなかったっけ?





 四角い木で出来た窓枠の側にある、木でできた、丸い机と椅子。その椅子に座って、机に伏して、窓から降り注ぐ日差しを浴びている1人の男。
 机に置かれた手の隙間から見える彼の顔は、目を閉じて眠っているように見えた。柔らかなまつ毛と、そこに垂れる前髪は透き通るような金色で、思わず撫でてしまいそうになる。
 どこからか、ガタッ、と音がして、男が目を覚ました。



最終更新日時: 2024/10/08 15:52

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