まりなは股間のアワビを器具でマン開きにされて、鮮魚コーナーの商品ケースに陳列されていた。水に濡れた見事なアワビが生々しくうねり、客の視線に晒されて羞恥で時折りキュッと窄まる。その度にアワビのビラビラに縁取られた恥ずかしい穴からクチュリと音が立ち、まりなは益々赤面した。
「安いよ安いよ〜、今日は天然の黒アワビが激安!300円でご提供だよ〜!」
「激安って言ったって、新鮮じゃなきゃダメだろう」
「激安だけどイキはいいよ!ちょっとほら、突っついて確かめてみてよ」
「うわぁ、こりゃあすんごいアワビだ。これを指で突っつくのかい?」
客はそう言いながら、まりなのアワビのビラビラを指で突っついた。まりなはそのなんとも言えないもどかしい感触に、マン開きにされたアワビを生々しくうねらせて身悶える。客はまりなのアワビをいじりながら感嘆の声を上げた。
「確かにこりゃあイキがいいね!天然物か、こんなの滅多にお目にかかれねぇや。よし、300円なら買いだ!」
「まいどありー!アワビは鮮度が命だからね、お早めに召し上がれ!」
店長はそう言うと、まりなのアワビを突っついていた客から代金を受け取った。客はまりなを台車に積むと、そのまま店の外へと出て行く。まりなはなんとか拘束を解こうとアワビをグネグネともがかせたが、ほとんど何もできなかった。
そしてまりなは男の家に運び込まれ、そこで夕飯の皿として盛り付けられたのだった。
「俺が店で直接見て買った黒アワビは、これまで食べて来たどのアワビよりも美味だったぜ」
「そりゃどうも、お粗末様でした」
まりなは男の箸に摘まれた自分の恥ずかしい姿を直視したくなくて顔を背けながら、投げやりにそう答えた。だが男は構わず、ぷりんとしたまりなの尻肉を割り開いてその中心を凝視する。そして彼はそこに顔を近付け
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まりなは股間のアワビを器具でマン開きにされて、鮮魚コーナーの商品ケースに陳列されていた。水に濡れた見事なアワビが生々しくうねり、客の視線に晒されて羞恥で時折りキュッと窄まる。その度にアワビのビラビラに縁取られた恥ずかしい穴からクチュリと音が立ち、まりなは益々赤面した。 「安いよ安いよ〜、今日は天然の黒アワビが激安!300円でご提供だよ〜!」 「激安って言ったって、新鮮じゃなきゃダメだろう」 「激安だけどイキはいいよ!ちょっとほら、突っついて確かめてみてよ」 「うわぁ、こりゃあすんごいアワビだ。これを指で突っつくのかい?」 客はそう言いながら、まりなのアワビのビラビラを指で突っついた。まりなはそのなんとも言えないもどかしい感触に、マン開きにされたアワビを生々しくうねらせて身悶える。客はまりなのアワビをいじりながら感嘆の声を上げた。 「確かにこりゃあイキがいいね!天然物か、こんなの滅多にお目にかかれねぇや。よし、300円なら買いだ!」 「まいどありー!アワビは鮮度が命だからね、お早めに召し上がれ!」 店長はそう言うと、まりなのアワビを突っついていた客から代金を受け取った。客はまりなを台車に積むと、そのまま店の外へと出て行く。まりなはなんとか拘束を解こうとアワビをグネグネともがかせたが、ほとんど何もできなかった。 そしてまりなは男の家に運び込まれ、そこで夕飯の皿として盛り付けられたのだった。 「俺が店で直接見て買った黒アワビは、これまで食べて来たどのアワビよりも美味だったぜ」 「そりゃどうも、お粗末様でした」 まりなは男の箸に摘まれた自分の恥ずかしい姿を直視したくなくて顔を背けながら、投げやりにそう答えた。だが男は構わず、ぷりんとしたまりなの尻肉を割り開いてその中心を凝視する。そして彼はそこに顔を近付け >続き a
最終更新日時: 2025/06/26 12:10
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