めちゃ面白いので動画制作のネタにしていいですか?


【名前】猫屋敷 要(ネコヤシキ ヨウ)[本名は要(カナメ)]

【属性】無寄両刀

【年齢】25歳

【所属】ERSTER PRODUCTION

【ユニット】epines du rosier

【寮部屋】605室

【性格】不思議の国の猫は何を考えているか分からない何時もニヤニヤとした笑みを浮かべ、あらゆる方面でからかい人を惑わす事を楽しむ自分の要求に忠実な気紛れ自由猫。猫撫でた声でスルリと現れ接触してきては、意味があるようなないような会話を残して去ってゆく。話は聞いていても意味も曲げて時に相手が不快になる言葉も吐くだろうし、砂糖菓子のように甘い言葉も掛けるだろう。大好きなイアれた世界のメンバーを愛して世界を司る女王命も時には聞くだろうし、道案内人としても常時らしきアドバイスも与えるだろう。しかし、それでも、やはり、どこか、イカれてる。

チェシャ猫では無いのに何故チェシャ猫であるのか。「彼は役に侵食される俳優」だからだ。元々の性格は穏やかで、人をからかったりもしない。猫の性格とは程遠く人との距離感も並大抵。可笑しな戯言は…まぁ、猫程ではないだろう。そのような面はメンバーであっても役者心として、と言い一切見せない。公演中役者と役が一体化してしまう癖でもある。そして自分自身にとって、猫が魅力的に写ってしまったからだ。それでも舞台終了後アイドルとして不思議の世界の『後日談』を作り上げ演じ、共に居てくれるメンバーには心から感謝しかない。だが役が役なのでそれが伝わっているか、といえば不明である。

【容姿】キューティクルを失い染め上げられたゴールドピンク。元の直毛もくしゃくしゃに無造作にパーマがされて、髪質は猫の毛並みの様に心地が良い。舞台に上がるときは髪の毛が猫耳のように形を作られる。化粧映えがしそうな東北育ちと言われそうな肌とくっきりした目元は若干つり目で、琥珀色の瞳は母親譲り。筋肉量は見せられるだけの必須量はある。
服装は役のイメージ沿ったカラーリングやゆとりがあるものや気崩しが多い。

【趣味】人間観察、飼い猫と遊ぶ、
【好】演技、歌、家族、メンバー、飼い猫のファスト、肉
【嫌】兄、自分、誹謗中傷、気の合わない猫、冷たい水、魚

【経歴】
・父は脚本家、母は元歌劇団女性で兄が二人の舞台一家に生まれる。
・生まれてから母の演じ歌う姿や父の仕事を見る機会が多く、必然的な憧れと目標が定まっていた。
長男は音楽。次男と要は演劇への憧れを持ち幼い頃から子役として養成所に通う。
兄は両親の遺伝を多く得たかのように才能を開花させ多くの仕事を勝ち取った。一方末っ子の要はというと器用貧乏。なんでもそこそこ、それ以上には進むことはできなかった。兄のお陰もあって兄弟出演もあった。だが、代わりの効く存在であったことに間違いはなかっただろう。

兄は様々な書物や人間観察を行い理論的に演じる人間であった。ならば見よう見まね。人を見る猫を見る山を見る空を見る。観察をインプットアウトプット。インプットアウトプット。これを繰り返していくうちに、演劇での役と自分の同一化ができる、という兄とは別の能力を初めて手に入れた。
だが、理論的に演じると感覚で演じるのでは訳が違う。役に入るあまりに指定された立ち回りが行えなかったり。

15歳でようやく名前のある役を手に入れる。その役は自殺衝動のある少年で、一体化するあまり日常生活でも死に間際を繰り返すと支障が現れた。
不安がられ両親により学業に集中しろと演劇とは疎遠されていた。

18歳の時、長男は知名度の高いオーケストラへ入団。次男もテレビで名を轟かす人気俳優に。一方自分は…。
兄を越えたい、一度でいい。認められたい。
そこから大学では演劇サークルに入部、オーディションも個人で受けた。小さな演劇からでもいい、一から始めたい。

人生で二番目のチャンスが来た。エアプロでのオーディション。ここで、二番目の大役を獲た。公演が終われば役ともおさらば。それが毎回のはずだったのに。チェシャは自分に持ち合わせない自信や勇気、魅力があった。もし猫みたいになれたら…。
この悩みの最中、演劇メンバーでのアイドル活動が先刻された。
アイドル?BL?なんて言われてクエスチョンまみれであった。しかしこれからも僕が好きな猫を、多くの評価を得て続けられる。
その嬉しい希望の傍ら、本当にこれでいいのか。悩む自分が居た。

【身長】
175cm

【備考】
・英真剣城とは子役時代同じ養成所に通っていた。
・酒は強い方、テキーラ原液10杯でシラフ
・チェシャ猫の時ファストと呼ぶが、実は「猫屋敷一号」という名前を付けたことから来てる。
品種はブリティッシュショートヘア。寮室にいるが呼べばも肩にも足元にも乗る。
・役故の猫化か美味しそうなものは何でも舐めたくなってる。
・そして入りはするが水に浸かるお風呂が苦手。
・気分転換に猫のヨウとしてではなく、カナメとしてウィックを被り人間観察に町を出歩くことも。

【SV】
「へろぉ、Hello!!迷っちまったのかい?おや~…かぁいそ!!…名前?ひつ“よう”ならば現れる、それが俺様チェシャ猫さ!生憎様、俺はアンタの道なんてしらにゃい。此方でやってる可笑しなパーティにでも寄り道すりゃいいんじゃにゃいか?」

「ほぉ~…、いい匂い!ネズミがドブに漬かった水干しを食った時みてぇだ!!エ?ま ず そ う ? …そりゃ不味いに決まってるぜ!?にゃッ、変な事いう奴だにぁ」

「ネズミとネっちゃん~?あぁ~そ~ぼ?ほらナゾナゾだ!猫の好物にゃーんだッ?それ、5秒!ごぉ~よぉ~ん_」

「に"ぁ"…お、おい水を掛けるな…つめぢぃ……はっしゅ」

「ふゃぁ"~……、俺は今俺の時間にいるんにゃ寝かせに…、仕事?…しらにぇ…よ…」

「お~?俺様の後輩の顔見たい?彼奴は俺に似てるからなぁ…ファースト、おぉーい、…に"ァ、指噛むんじゃね、くっちまうぞ!!…おーしおしおしぃ~…。(DROOMでの猫配信)」

「服が決まらない、どうすればいいっだって?決まってないのはアンタの心じゃにゃいか。 俺はイカしてると思うぜ。_ま、イカれた俺の考えだがなァ!」

「ハッ、じょーさまねぇ…。首は斬らせねぇが今日は願いを聞いてやってもいいぜ?。_ただぁ~しぃ?俺様に何れかトランプ一枚譲ってぐださいにゃぁ~?」

「Alice、ココはオマエが望んだ夢であり俺が望んだ夢だ。いつかパッとシャボン玉みてぇに消えちまうかもなぁ。でもそれまでは幸せな夢に溺れちまいな、…さぁ、Alice、惑え、そして、好きに踊り 騒ぎ 歌え 狂えェ!!!」


「はぁ~~~~………にゃんかぼk、…。何か僕今日さ…。“なん”ぐらいちゃんと言ってよお願いだよもぉ~…。(赤顔面抑えて)」

「今日、僕の実家から送られたんだ。これは…ウォッカ…?ロシアのかの有名なやつだね。飲もう。飲もう。そして。飲もう。」

「今まで演じてきたどんな役よりも好きににゃ… なっちゃったんだ。…カナメよりも、ずっと…ね。だけど、だけどそれじゃ……僕が分からなくなってきて、怖いんだよね。…けどやめられないんだ。」

【関係】
・惑わさせてくれる人
・ツッコミ役
・優しい飼い主的存在
・愛猫同盟
・飲み仲間
・嫌いなお湯に入れてくれる人
・変装中、一般人だと思ってカナメと話していれる人
・カナメの悩みの答えを探してくれる人
他にも関わってくれたら嬉しいです!

【未CP相手との接触】
R越えは不思議の国のAlice達を幻滅させるかもと仕事では行うことはない。やってD。

【イメージソング】
・キャンディアイス・テンプテーション_XYZサン

・フォニィ_ツミキサン

【誕生日】
・6/1



おお〜すごっ 文書なんでそんなに上手く書けるの??教えて!
こういう本出版できるよ、嘘じゃないよ。。。



最終更新日時: 2025/04/30 19:35

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